これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」ある日突然損保会社に「貴方の症状は事故と関係ないなら治療打ち切りです!」と
言われたらどうしますか?
1. 事故が原因では無いと医師に言われたので、仕方なく示談する。
2. 何とか保険会社のお金で、完治するまで治療出来る方法を考える。
家族を守ら無くてはならないわたしは、当然2番の何とか保険会社のお金で、完治するまで
治療出来る方法を考える、を選びました。
この決意が、被害者が取るべき正しい行動を探し出すためのわたしの第一歩でした。
関係省庁や関係機関からの情報収集、国公立図書館での資料集め、弁護士による有料相談を
利用し試行錯誤を繰り返す日々が3年間続きました。
そして、ついにその日はやってきました。
被害者が取るべき正しい行動は実践され、結果を出しました。
いつ治療を打ち切られか不安でおろおろしていた弱々しい1人のムチ打ち症被害者が満足いく
治療を受け、しかも他覚症状の認められない頚椎捻挫としては高額の850万円という損害賠償金を
受け取ることが出来たのです。
この一連の貴重な経験で1つの決意をする事になります。
不幸にも追突事故にあい、痛みに耐え治療している被害者に追い討ちをかけるよ
うな保険会社の行動を、断じて許してはいけないと。
ここで貴方に質問です
*頚椎捻挫の治療は3ヶ月って誰が決めたのですか?
* 必ず従わ無くてはならないのですか?
* 人の体には個人差は無いのですか?
弁護士も被害者も保険会社がでっち上げた偽りの常識というレールの上を歩かされ
ているだけなのです。
保険会社が引いてくれたレールの上を正直に進むと、「泣き寝入り」という名の
終着駅に到着します。
そのような駅へ、行ってはいけません!
泣き寝入りをしないための対策は貴方自身しか出来ないのです!!
不幸にも後遺障害が残存する被害者になってしまったら、不平や恨みを言う前に
勉強をして頂けませんか?
究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル貴方は、医師が後遺障害の等級を認定をするものだと思っていませんか。
医師が後遺障害診断書に等級を記載すれば後遺障害が認定されると思っていませんか?
思っていることが普通ですから、心配する事は御座いません。
一生のうち何度も交通事故に遭遇する事は御座いませんので、普通のむち打ち被害者
さんはそれが普通では無いでしょうか。
正しくは、上図のように後遺障害認定の申請をすると、保険料率算出機構内の
自賠責損害調査事務所という所が調査をし、障害の程度により後遺障害認定の
有無や後遺障害等級を決定する事になっています。
後遺障害認定の申請方法は、被害者請求と加害者請求(事前認定)という二つの
流れがあります。
どちらの請求方法が良いかは、保険会社の交通事故被害者対応裏マニュアルが流出した時、
わたしが真実を知ったことでどちらが良いかも分かりました。
そのチャンスを活かし保険会社に対抗する請求手段の詳細が理解できました。
3年間に及ぶ保険会社との戦いの末、今では頚椎捻挫の後遺障害に関する知識は誰にも負けない
自信があります。
何よりの証拠は、続々と結果を出してくださるムチ打ち被害者さんからの後遺障害認定報告
やお礼のメールです。
これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアルこのようなメールをいただくと、この活動をしていて本当に良かった、ムチ打ち被害者さんのお役に
立てて良かったと心から幸せを感じます。
14級-9号が認定されたご購入者様から嬉しいお便りが続々届いています
(保険会社との示談が終るまでは個人を特定されないよう匿名でお願いしています)
差出人 : xxxxxxxxx@hotmail.co.jp
送信日時 : 2009/10/27 21:04:24
あて先 : 赤鬼様 (赤川様)
CC :
件 名 : 昨年お世話になりましたT.Yと申します。
赤川様へ
赤川様こんばんは。
覚えていらっしゃるか分かりませんが昨年お世話になりましたT.Yと申します。
先日後遺障害14級の9号の認定を受けることができましたので
ご報告申し上げます。
当方マニュアルを手にした時点が既に【症状固定後】で、症状固定とされた
時に主治医が書かれた書類をマニュアルと照らし合わせてみますと【絶望】の
二文字しかないような書類でした。
絶望で混乱をしている当方に対してそこからでも、赤川様は応援とご指示を
下さいました事心からお礼申し上げます。
>>更に詳しい内容はこちらから
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